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RED さん [ID:redeyen]
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どこで夕食をとるかロビーで相談することにした。フロントでは到着したゲストがチェックインの手続きをしている。彼女に身に着けることを許したのは下着とストッキングだけだ。ソファに座って話していても、彼女は不安そうな眼差しを私に向け落ち着かない。
「脚を組むんじゃない。コートも前を開けて」
私がそう囁くと、周囲を確かめながらコートの裾を開いた。真っ赤な下着が目を引く。 #下着 #性癖
2025/06/29 09:30:35

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小さなテーブルにディルドを固定すると、彼女は私にアピールするかのようにグラインドし始めた。その様子を私は少し離れたソファーで飲みながら鑑賞する。すると、まるで寝取られているような錯覚を覚える。
「もうダメです。ください」
彼女は哀願するが、私は意地悪く囁く。
「なんでも言うことを聞く?」
「聞きます」
野外露出をさせることにした。 #お尻 #性癖
2025/06/26 00:29:30

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この日はディルドを持ってくるように言っておいた。彼女のお気に入りの適度な柔らかさがあって太くない、そして長さがあるモノだ。早く肉棒が欲しくて仕方ない彼女は、できるだけ早く私が我慢できなくなるよう、自慰行為で感じている姿を見せつける。 #性癖
2025/06/25 20:13:45

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私はあえて休憩をとり、彼女に自慰行為を求めた。私が自慰行為をする女が好きなことを知って、よくするようになったようだ。今では私の前でも望めばいつでも見せるようになり、先日は知らない男性の前でも自慰行為してみせた。 #おっぱい #性癖
2025/06/25 18:02:32

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下着姿になった彼女は私を全裸にしてベッドに寝かせ、いつものように鼠径部から奉仕し始めた。先程までとは違い、唾液を垂れ流し続けている。下腹部にかかる彼女の髪や太もも辺りに触れる彼女の巨乳が私を高まらせる。
「どのぐらいの時間奉仕できる?」
時々彼女に質問すると
「何時間でもしていたい」
決まってそう答える。 #おっぱい #性癖 #下着
2025/06/25 14:15:20