男性は彼女の両足を押さえ付け、肉棒の先を彼女の割れ目に当てがい、勢い良く突き刺した。一度突き刺された肉棒は、そう簡単には抜けない。彼女は何度も抵抗を試みるが、既に男性と結合していた。結合部から愛液が溢れているのを私は確認した。彼女の身体はその肉棒を求めていたのである。 #性癖

私達が交尾する様子を見ていた男性が、彼女との交尾を求めてきた。オスとしての本能なのであろうか。彼女は必死に抵抗する。それは私がこの日は交尾させるとは言っていなかったからだ。私の許可なしに交尾をすることは許されないからだ。それでも男性はなんとか肉棒を彼女の性器に差し込もうとする。私は彼女を押さえ付けるように覆い被さった。 #性癖

男性も興奮しているようで、彼女の喉奥に肉棒を突き刺している。私もまた、バックで彼女の性器に肉棒を突き刺している。串刺しにされている自分の彼女が目の前で嗚咽しながら感じている様子を見て、私は改めて串刺しプレイが好きであると自覚した。そして串刺しプレイを受け入れる彼女をいとおしく感じた。 #お尻 #性癖

グチョグチョになっている彼女の性器を目の前にして、私は愛撫もせずに肉棒を突き刺した。ズブズブという感触が私をさらに興奮させた。彼女はそれでも男性に奉仕し続けている。肉棒を締め付ける性器が彼女の興奮を伝えてくる。私も興奮が高まってきている。やはり3Pは普段得られない興奮を与えてくれる。 #お尻 #性癖

私はさらに激しくディルドで彼女を犯し続けた。まるで自分の肉棒であるかのように。ディルドに感じ始めた彼女は、男性に奉仕どころではなくなってきたようだった。感じておかしくなりそうな時に発する言葉を繰り返していた。間違いなくこのシチュエーションに興奮していることがわかった。 彼女の性器からイヤらしい音が聞こえ始めていた。 #お尻 #性癖