野外の自動販売機コーナーで、両乳房を露出させる。 ブラのサイズが小さいのか、それとも胸が大き過ぎるのか、わからないが鎖が胸に食い込んでいる。 脚も無理やり開かせると、不安の表情が少しずつ淫靡な表情へとかわっていく。 #おっぱい #下着 #性癖

手枷を付けられて不安そうな表情を浮かべる彼女に、何故か興奮してしまう私は、胸元に視線を向けた。 この日、彼女が選んだ下着は鎖付きのカップレスブラだ。 まぁ、普通の女性は選ばないであろう下着だ。 それでもデートの際にカップレスブラを着用してくると、異常に興奮してしまう私のために、こうした下着をネットで購入し、着用してきてくれる彼女には感謝しかない。 今日はそのお礼を兼ねて、たっぷり気持ちいいことをしてあげようと考えていた。 #おっぱい #下着 #性癖

東京から高速を使い辿り着いた森の中のSMホテル。 大きな声を出しても周りに迷惑を掛けることはなさそうだ。 まずは部屋の外を散策した。 ネットでも有名な憧れのカップルさんの写真が飾ってあった。 その近くの自動販売機コーナーのベンチに彼女を座らせた。 彼女の腕には手枷が付けられている。 手枷、足枷、首輪など、一通り用意していたのだが、考えてみれば最近使用することがなかった。 ようやく活躍の場を与えられたアイテムが、ここではとても似合う。 #おっぱい #性癖

もし、夜の公園で散歩中に、突然目の前にこんな露出巨乳女に遭遇したとしたら、あなたならどうしますか？ 見て見ぬふりで立ち去りますか？ 隠れて様子をうかがいますか？ それとも 私のように露出女の要望を満たすために、手伝わされる男になりますか？ #おっぱい #下着 #性癖

私は露出女が悦ぶことをしてあげたくなった。 尻を叩く音が静かな公園内に響き渡る。 露出女の白い尻がどんどん赤く染まっていく。 こうして身体に痕をつけられることに興奮するようだ。 家に帰ったあと、その痕を見てその日の行為を思い出しオナニーをするのだ。 #お尻 #下着 #性癖