夕方の通勤ラッシュ時の埼京線と成人映画館で痴漢プレイをした。埼京線では私が後方からスカートを捲り上げ、彼女の敏感な部分を責めた。彼女は私の指示通り、目の前のサラリーマン風の男性に自分の胸を押し付けていた。うつむきながら徐々にもたれてくる彼女は男性と密着していた。 その後、成人映画館に移動した。募集で来ていただいた男性と私と二人で彼女を責めていると、暗闇から少しずつギャラリー集まり、気が付くと10人程が私達を囲んでいた。彼女の両足を私と男性の膝の上に乗せるように開脚すると、あちこちから手が伸びてくる。私がストッキングを破り始めると、ギャラリーも争うようにストッキングを破ったり身体に触ってくる。 熱気の中で彼女は興奮しているようだった。 ホテルに連れ込み、彼女の身体を確認することにした。彼女を四つん這いにすると、局部の様子を確認した。顔を近付けるとメスの匂いがした。随分と愛液を垂れ流していたようだ。私は性器に指を挿入し、愛液を掻き出しながらそれをすすった。