ホテルに着くと我慢出来ずに全裸になった。彼女は直ぐに肉棒を求めてくる。そして得意のローリングフェラで私を攻め始める。捩れるような快感で悲鳴を上げてしまいそうだ。 胸元に貼ったタトゥーシールの赤い薔薇が私を更に興奮させた。 #おっぱい #性癖

彼女を見ながら私は妄想を始める。 アダルトコーナーで露出していると見知らぬ男性が入ってくる。 女性がこんな場所にいるのだから当然チラッとは見るだろう。 すると、コートの下には素肌に拘束テープを纏っているのがわかる。しかもかなりの巨乳だ。 露出女だと確信した男性は徐々に彼女に近付く。 視姦され徐々に近付く男性に怯えながら、どうすることも出来ずモジモジしている彼女。 男性は周囲を気にしながら慎重に彼女の胸にゆっくりと手を伸ばし触り始める。 彼女は怖くて身動きが出来ず、されるがままだ。 私はそんな様子を隠れながら見ていたいのだ。 #おっぱい #性癖

露出女はアダルトコーナーに頻繁に出没している。昼間が多いせいか、男性と遭遇することが少ないのが寂しい。 巨乳好きの男性が現れることを常に待っているのだが、需要と供給はマッチしない。 テープをキツめに巻いていたせいか、いつもより胸が大きく見える。 #おっぱい

彼女は嫌がったが、少し離れての撮影を続けた。タイトな黒のミニスカートからはガーターベルトが色っぽく見えている。 恥ずかしいのか、壁際に立っているが目の前はTENGA売場だ。 自然にズリ上がってくるタイトミニを下げながら私をチラチラ見ている。 #おっぱい #性癖

2週間振りのデートで私を興奮させたい彼女が用意してきたアイテムは以前プレイで使用した拘束テープ。 鞄から取り出すと 「これ使って欲しいなって思って」 と言って手渡された。 拘束するには長さが足りなそうだったので、彼女の巨乳を更に強調させように巻き付けると、テープと共に赤い薔薇のタトゥーシールが卑猥に見えた。 「凄いな。堪らない」 私がそう囁くと彼女は恥ずかしそうに微笑んだ。 折角だからとO塚駅前にある殿堂に向かう。あまりにも小型な店舗なのでアダルトコーナーがあるのか心配だった。 コートのファスナーを大きく開けさせると、中から拘束テープに巻かれた巨乳が飛び出してきた。 私はその巨乳を鷲掴みするとファスナーを全開にした。 #おっぱい #性癖