ホテルの部屋に入り、じっくりと服装を見てみた。これでよく電車に乗って来たものだと感心した。 彼女がよく痴漢に合うのも頷ける。 目の前にこの身体があったら触れたくなるのが自然だ。 なにもしないでいる方が、むしろ不自然だと思う。 「ボタンを外してごらん」 彼女は素直に従った。 #おっぱい #性癖

完全に巨乳を露出した。マイクロビキニがとても変態的だ。 やはり私の考えたこの組み合わせに間違いはなかった。 私がブラウスも脱ぐように命じようとした瞬間に、彼女が慌ててボタンを閉め始めた。 どうやら人が来たようだ。 #おっぱい #下着 #性癖

この日は空いているとは言え、いつ誰が来るかわからない状況で、彼女は不安げな表情で周りを見渡した。 そして慎重に、ゆっくりとボタンをひとつひとつ外していった。 隠していた巨乳が少しずつ露わになっていくこの瞬間がとても興奮する。 #性癖

食事時となり場所を移動した。高層ビルのレストランフロアに降りた。 食事の前にここでも少し露出してみないか？と彼女に囁いた。 少し戸惑ったものの、彼女は頷いた。少し早い時間だったこともあり、あまりお客さんが居なかったのだ。 階段に座らせ、そこで下着を見せつけるように命じた。 周りをキョロキョロしながら開脚する様子が堪らない。 「降りてきて、今度は胸を出してごらん」 私は少し意地悪そうにニヤけながら囁いた。 #性癖

こうして自撮りさせながら男性客をアダルトコーナーでひたすら待つが、この日も現れることはなかった。 シビレを切らした彼女は自らボタンを外し、マイクロビキニからはみ出す巨乳を露出して、私を興奮させようとしてきた。 #おっぱい #性癖